二人のRマスターにパイプを教わる絶好のチャンス!

人気サイトcoifのボスである中井孝治とsalomonのチームメイトである熊崎圭人とセッションして コーチングをしてもらえる”SALOMON HALFPIPE CAMP”が山梨のインドアゲレンデ「カムイ御坂スキー場」にて開催されます。

基礎を教えてもらいたい方はもちろん
一緒に滑りたい方
渋いトリックを伝授してもらいたい方
ハーフパイプの変わった遊びをしたい方
飛ばずにギュンギュンパイプの中でカービングしたい方

是非一緒にセッションしてみてはどうでしょうか？？
遊び方が増えるともっと楽しめるはず!!

中井 孝治
札幌市の山鼻小６年からスノーボードを始める。青森山田高校2年時にプロ資格を取得。高校3年時ソルトレイク五輪5位入賞。 現在日本で最もスタイリッシュで、実力のあるライダーの一人。 2006トリノオリンピックに日本代表として出場。 X-GAMES、ワールドカップなどのハーフパイプのコンペティションでの活動とともに、DVD撮影（RED EYES’FILM）などの プロ活動でも、圧倒的な存在感と、何でもこなす多才さを示した。 さらに自らが中心となり、北海道の仲間たちとFILM プロジェクトやWEBSITE立ち上げ北海道のバックカントリーで撮影をする傍ら 様々な情報を自ら発信している。 フッテージ2年分撮り貯めSTONPの新作「STONP OR DIE」でフルパートを獲得している。 SALOMONチームライダーのリーダー的存在

熊崎圭人
2014年に行われたソチ五輪ハーフパイプナショナルチームの一員 1991年5月26日、岐阜県生まれ。2歳の頃、家族で北海道に移り住み、その後父親に連れられスノーボードをわずか4歳で始める。 史上最も影響力のあるスノーボーダー、テリエ･ハーコンセン選手に憧れ、兄や友人と共にハーフパイプに挑戦。 何度もジャンプを繰り返し回転技にも挑戦するうちに、飛ぶ楽しさに惹かれ、本格的に競技として取り組む。 たちまち実力が開花され、今では国内トップランカーとなり、世界の強豪選手とも肩を並べる存在となる。スイッチ(逆足)技を連発するなど、他の選手にはない個性的なルーティーン(技の流れ)を得意とし、国際大会でも脚光を浴びる。